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2013-03-07 (Thu)
ムースを腕の中で看取りながら、無事に天国へ送り出す事が出来ました。m(__)m

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半年前位から大腸のしこり(医師からは大腸ガンとは宣告されないのね)でゆっくり容態が悪化していくのが見ていて分かっていたので、心の準備も事前から出来ていました…

↓はんなりさんから即日大変綺麗な仏花を贈っていただきました✿(´ω`♡)
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いつも見守って戴き、心から感謝いたしますm(_ _)m

この2ヶ月は大腸のしこりが特にひどくなり、腸に便がつまって排泄困難になるので長期間薬で便を軟らかく排泄しやすくしてみたり、しこりの腫れを抑える薬等も処方してもらっていたのですが、何分高齢だし、薬の影響か全く食事を摂れなくなってみるみる衰弱してゆき、いつ亡くなってもおかしくない状況でブログを開く気にもなれず…

ところがこの2週間前位から急に下半身不随のマヒと同時に肛門の筋肉も拡張して緩んだためか、一挙に排泄も直通でスムーズになり、一気に食欲も爆発して一人前をペロリと平らげるように急に元気になってびっくり

下半身不随でも前足のみで歩き回るわ、ベッドにも自力で上り降りするわ

食事と排泄さえ出来れば、もっと生きられるんじゃないかと錯覚してしまうくらい…

まあ、今思い返してみれば、亡くなる目前に急に元気になるという…例のあれですね

そして…

もう何匹も見送っているので、ムースもこの一昼夜が峠という事が容態で分かっていました。

食欲がなくなる・1人ハウスに閉じ籠る・自力で動けなくなる…

猫は体調を崩すと一生懸命回復を図ろうとして暗がりに隠れてしまう為、そのまま死んでしまうと俗にいう『猫が亡くなる時は身を隠す』なんて言われているゆえんですね

昨日は休みだったので、朝から(いや、前夜からですね)呑みながらムーさんに添い寝で腕枕してゆっくり看取る時間が取れた事が何よりの救いで有りがたかったです(神様、別れの時間をくれて感謝です!!)

昨日は沢山呑んで号泣したお陰で、今日は元気に出勤出来ています
前回のナナの時は、『ご飯を食べないな~』と心配していたら、2日で急逝してしまった為、心の準備が全然出来ていなくて、腕枕の中で看取る事は出来たのですが、何分別れが急過ぎてペットロスで相当苦しみ、主人には多大な心配をお掛けしました…
m(__)m

前回はほんと酷いペットロス
きちんと看取ったはずなのに、食事の用意の真っ最中に号泣とか、仕事にも行けずに呑んだくれて泣いて泥酔…を目覚めるたびに繰り返し…
挙げ句の果てに『もう一度逢いたい』と土葬にしたお墓を本気で掘り返そうと酔狂沙汰としか思えない精神状態で…もちろん生物が土に還る時はバクテリアに分解されるので、当然召された身体は溶解しているハズで…

でも今回は、回りに元気をくれる家族もいるし、事前にムーさんの大腸ガンで容態の悪化を分かっていたので心の準備を蓄えておいたので、今回はペットロスの落ち込みは幾分軽いように感じます

福をもらう動機もその一つでありました

先代の仔たちはみんな高齢で、うちでは12、13歳で半年ごとに次々あとを追うように亡くなってしまったので、また逝ってしまうのが怖かった…

20年とか生きているという話を聞くと羨ましく、尻尾七本の猫又になってでも生きていて欲しいと願い

今までの仔は病院に何度も通って、ほんにゃんには辛く苦しくしんどいであろうに、無理やり苦い薬や介護食を摂らせようと…

逃げ回って嫌がるのに、フォアグラのアヒルのように無理やり餌食したり、

薬も嫌がりこっそり吐き出したり、せっかくの食事もろとも嘔吐してしまったりで、薬のあげ方の悪い自分を責め続けた。きちんとあげられなかったから早く死なせてしまったのだと懺悔し、ペットロスにさいなまれ続け…。

ただ生きていて欲しいという想いに翻弄されて、辛い思いをさせてしまったね…

動物病院からの『もう楽にさせてあげたら…』という安楽死の提案も、人間のエゴで突っぱねた…我が仔を自分の決断一つで殺してしまうなんて出来ない

ずっとそばにいて欲しいという切ない願い

でも、はんなりさん(福を戴いた先の育ての親のボランティアさん)に会えて、沢山お話を交えて考え方が変わりました

その時の言葉をブログアップ用にとっておいてあったのを発見(*^^*)


はんなりさん
『逝ってしまった仔は沢山の時を光輝いたんです。

その沢山の思い出を残してくれた仔も、ママがいつまでも哀しんでばかりでは辛いはず。(__)

あたたかい家庭に見守られて逝けたのなら、その仔は幸せだったでしょう?(*^^*)』



この言葉で私は浄化され、福の次々と運んでくる沢山の幸福に私は元気を取り戻す事が出来ました

今回のムーさんには薬はあげていたけど、食事は無理強いしなかった

自分の意思で食べられるように、皆と一緒に食べやすい軟らかフードに替えて

少しでもなめてくれると嬉しかった…食べることは生きる事だから


今回の精神的な気持ちの早い復活は温かい家族達と、さらには、はんなりファミリーや猫ブログ繋がりの皆様との楽しい会話のはずむ会食が大変心の支えになりました。

これもブログを見てくれている方がいるという、猫を慈しむ心を共感する沢山の想いにじんわりココロが温かい気持ちになれたからでした

以前のように、一人家に綴じ込もって呑んだくれて泥酔して泣き暮らすという、一人心苦しむウツ状態が一番精神的にも危険ですからね

どうしても周りには「たかがペットが…」と蔑まされる様な気がして、プライドが邪魔してペットの死で塞ぎ込んでいるとは相談しにくい状況があるようで…自分ひとり抱え込んでココロの回復が遅れてペットロスを長引かせてしまうという悪循環に陥りやすいそうです

たかがペットじゃないんです…。

最近は「コンパニオン・アニマル」(伴侶動物)とも呼ばれているとか

長年の伴侶であり、大切な親友であり、我が仔であり、長老であり…。


その大切な者をなくした心身的な解決法は…。

亡くなった事を自分自身で認める

沢山の思い出を再度思い返して心に刻み込む

私自身はこうしてブログに起こして、懐かしい画像と共に思い出し、沢山泣いて泣いて心にとどめておくことで浄化して…。


周りの方々に支えられて

時の流れと共に、ココロが少しずつ癒されていくようです


これも多大に新しい出会いに感謝です(*^^*)


ただ今、ムーさんは冷蔵庫で保管・待機中ですが(・・;)

週末の主人とのお休みに、2人の愛の共同作業で庭に土葬してあげようと思います。(´ω`♡)

今まで私のそばにいてありがとう…。


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| 猫を飼う…その命の一生を背負うという事。 | COM(4) |
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